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CollectionⅡ

上質の素材を使うと納得できる・・・

それは物作りにおいて最も大切なこと。

ハイジュエリーとは高額品のことではなく、ひと目で判る

​クオリティ―を持っている。手に取れば温もりが伝わる。

サファイヤとダイヤモンドのブローチ (ペンダント兼用)S2.85ct1.83ct D1.65ct  プラチナ K18縦 約48mm 幅 約28mm7個の大粒のテーパーサファイヤと中心になるサファイヤの色が見事に合った優品。扇形を縁取るイエローゴールドがアクセントだ。

滲むきらめき…。

滲むきらめき…。

最近あるところで、こんなことが書いてあるのを見た。アクアマリンという宝石のことだ。「海の妖精たちの宝物。神経をいやし身体をリラックスさせる。幸福のお守りとされる。幸せな結婚がしたい人、仲直りしたい人、健康になりたい人、会話がうまくなりたい人、財運に恵まれたい人、はアクアマリンを・・・」それで、アクアマリンのブレスレットを買わないか、ということらしい。幸福の全てが手に入るブレスレットが何と2,900円、笑った。鉄の成分がアクアマリンの美しいブルーを発色させる。無色に近い物から深いブルー、グリーンがかった物もある。一般的に深いブルーが人気も高く当然価格も高い。だがアクアマリンの魅力はそれだけではない。私はアクアマリンを評価する時カットを特に重視する。きらめきはカットが作り出すからだ。 K18WGアクアマリンとダイヤモンドのリング AQ15.82ct D0.827ct

レッドスタールビーの見事なペアは ペンダントとリングになった。 世界に一つだけの物、 ジュエリーはそうありたい。 リング SR 2.71ct R 1.67ct D 0.65ct プラチナ ペンダント SR 2.39ct R 1.55ct D 0.57ct プラチナ

天空の城

天空の城

夜明けに観たモンサンミッシェルは何とも美しい姿だった。想い出や夢をジュエリーにするのも楽しい。それをさり気なく身に着けて出かけたらどんなに楽しいだろう。アクアマリンの見事な結晶をそのまま使った。おとぎの国の古城へ行く道は雲の上の階段を昇る。 アクアマリンのペンダント  AQ 43.98ct 縦 58㎜ 横 16㎜ K18イエローゴールド ホワイトゴールド

待っていたパライバ

待っていたパライバ

以前一度作ったオーバルカボションカットのパライバのリングが好きだった。照りの良いパライバのメレーを使って…。3セット出来上がったうちの一つ。大粒で深い色合いが美しい。思い続けることが良い物を作る。 リング P 1.98ct 0.28ct D 0.57ct プラチナペンダント P 1.24ct 0.11ct D 0.55ct プラチナ

さらに上を

さらに上を

わずかの間にこれほど高価になった宝石は他に例がない。ブラジル産とアフリカ産がある。ブ ラジル産で1ctをこえる物は高価で入手することも難しい。 アフリカ産は廉価だが私は魅力を感じない。鉱物学的に同じであっても私には同 じ宝石とは思えない。美しさにおいてそれほど大きな隔たりがある。 ペンダントは1.38ct、Dカラーのダイヤモンドでネオンブルーを引き出した。 下のルースは1.79ct、只今製作中。私はさらに上を目指したい。

空に向かって

空に向かって

良いことがありそうな… きっと、ものがたりを運んでくれる。 ものみな芽吹く3月に。 小さな鳥のペンダント14㎜×17㎜ NC 45㎝ スライド プラチナ、K18

夏はやっぱりスイカだね。

夏はやっぱりスイカだね。

遊びごころの…スイカのブレスレット。 ルビー、ピンクサファイヤ、 グリーンガーネット、 ブラックダイヤモンド、 ダイヤモンド。 WGK18

アメジストのラズベリー

アメジストのラズベリー

思いつきを形にかえることができるのは、熟練した職人技だけだ。 アメジストのペンダント ホワイトゴールドK18、K18イエローゴールド NC42cm

美しさに触れる。

美しさに触れる。

取ってつけたような青よりも渋い色合いが好きだ。 石は中心に置かない。美しさに触れている気がする。 アクアマリンサンタマリアとダイヤモンドのペンダント(ブローチ兼用) Aq 24.64ct D 2.33ct ホワイトゴールドK18 縦約38㎜ 横約33㎜

「美しい夜に・Ⅱ」

「美しい夜に・Ⅱ」

ダイヤモンドのブローチ&ペンダント 2つの高層ビルのダイヤモンド 1.32ct 月の形のダイヤモンド 0.41ct カクテルのダイヤモンド 0.61ct 街の明かりその他のダイヤモンド 0.91ct プラチナ 縦 56mm 横 23mm

12月のブローチ

12月のブローチ

お茶の茶碗や掛け軸に一年に一度だけ使われる物があるように、ジュエリーにもそんな季節感を持つものがある。なんと贅沢でおしゃれか…。 消耗されるジュエリーが世の中に溢れている昨今だが、私はその対極の長く愛され残るものだけを作りたい。ちなみにこれは来年の秋以降のための品物です。 ダイヤモンドのブローチ(ペンダント兼用) D 1.39ct K18ピンクゴールド 縦 約30mm 横 約50mm

シンプルなフォルム

シンプルなフォルム

いつまでも大切に、そばに置きたい…シンプルなフォルムにはハンドメイドの装着感と質感が欠かせない。 (左から) ピンクゴールドのダイヤモンドリング プラチナとゴールドのダイヤモンドリング ゴールドとプラチナのダイヤモンドリング

わりとシックな…

わりとシックな…

エメラルドのグリーンとルビーのレッド…深い色合い同士を隣り合わせに配列してみる。小さくてシックなペンダントが出来上がった。 ダイヤモンドとエメラルド、ルビー のペンダント D 0.97ct E 0.54ct R 0.43ct プラチナ 縦 約23mm 横 約14mm

ただ一つのもの。

ただ一つのもの。

世界でだだ一つのダイヤモンド。あなたは何に見えますか。 ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラ、コントラバス…? ダイヤモンドのペンダント D 0.84ct D 0.98ct  プラチナ 直径、約25cm NCの長さ 約50cmスライド付

ルビーの赤い影

ルビーの赤い影

高価な逸品宝石といえば、かつてほとんどがこのテーパーという細長いダイヤモンドを取り巻いていた。風格のあるとても完成度の高いデザインだが、世に通信販売や安売りの猛威が吹き荒れていた時代に、品質を落として似た形の物が量産された。そのためにこのデザインそのものが輝きを失ってしまった。 私は時々作る。良い物は良いと思うのだ。 石合わせの達人がいるうちに。 ルビーとダイヤモンドのリング R 3.46ct D 2.80ct プラチナ 良いルビーは影まで赤い

ペアシェープとマーキス

ペアシェープとマーキス

「ダイヤモンドをファンシーピンクダイヤモンドで包み込んだ「シーナ」の自信作。感性溢れるデザインと卓越したクラフトマン技術によって魅力的なリング&ペンダントとして完成。宝飾品の価値である美しさと普遍性が光る逸品。」 苦しい出版事情の中で2ページも割いてわたしのジュエリーを紹介してくれた。 あの社長はお元気だろうか。あの時はうれしかった。わたしの品物があまりにも高額だというので、商品撮影に立ち会うことになった。その時の照明など勉強になって、今も役立っている。あの出版社から独立した人から掲載の話が来たが、わたしは乗らなかった。昔のことだ。

積極的になれそうだ。

積極的になれそうだ。

鮮やかで濃厚なピンクレッドに情熱やパワーを感じる。確かに人や物事に関して積極的になれそうだ。 ピンクトルマリン 27.43ct ホワイトサファイヤ 5.11ct 縦約39㎜ 横約23㎜

優しい気持ち。

優しい気持ち。

淡い海の色。半透明な優しい色合いの半貴石で、シーブルーカルセドニーと名付けられた。小さなルビー、サファイヤ、ピンクサファイヤ、ブルームーンストーン、ダイヤモンド、でデザインしてみました。ホワイトゴールドでしっかりと。 ペンダント、ブローチ兼用。 見ていると、これが何とも優しい気持ちになれる。写真の背景は香合。

カラーストーンの人気が再燃している。ただし極美品に限られる。

カラーストーンの人気が再燃している。ただし極美品に限られる。

エメラルドとダイヤモンドのリング E0.95ct0.36ct D0.808ct プラチナ・K18 サフャイヤとダイヤモンドのリング S2.76ct D0.60ct プラチナ・K18 ルビーとダイヤモンドのリング R2.005ct D0.60ct プラチナ

あまりにも美しいので...。

あまりにも美しいので...。

こんなデザインではダイヤモンドの全体的な輝きや色合いが揃っていることが大切だ。形はもちろん、左右で対称をなす部分の輝き方まで一つ一つ見極めて作る。大きくはない3カラット足らずの翡翠に4.8カラットのダイヤモンドをセットした....。小さくてもあまりにも美しいので。ゴールドも似合う極美品、一クラス上のジュエリーに仕上がった。

ターコイズブルー

ターコイズブルー

美しいペルシャ産のターコイズほど美しいものはないと、時々思う。 この形このグラデーションがたまらない。アンティークのパーツを品良く使ってしっかりと連装する。それだけで良い。白いシャツに・・・。

素材とデザインと作りの良さ。

素材とデザインと作りの良さ。

三拍子揃ったものだけがハイジュエリーと呼ばれる。 大粒のベストメーク ペアシェープ・ダイヤモンド・・・リングD4.00ct D0.80ct プラチナ

最上級は妥協を許さない。

最上級は妥協を許さない。

大粒のルビーとピンクダイヤモンド、グリーンダイヤモンドのリング(プラチナ) 贅沢にもほどがある。でも、思ったら作ってみたかったのだ。

胸元から3ミリ……

胸元から3ミリ……

動きのあるデザインに視線は一瞬釘づけになる。美しいブリオレットダイヤモンドを揺らすには、当然だが浮かしてセットする。

品質は嘘をつかない。

品質は嘘をつかない。

このデザインの優れているところは中石の美しさを引き立て着けやすいこと。 貴重な中石はしっかり保護されている。 メレーダイヤの品質と高い石留めの技術は欠かせない。 ルビーとダイヤモンドのリング R2.14ct D1.29ct K18 コンクパールとダイヤモンドのリング CP3.76ct D1.01ct

無限大とそしてエンドレス 二つのイメージをシンプルな縄目で・・・。

無限大とそしてエンドレス 二つのイメージをシンプルな縄目で・・・。

二つのイメージをシンプルな縄目で…ダイヤモンドはすべてエクセレントカット、ハート&アローの0.3と0.5ctをそれぞれ2個ずつ使用。「縄目」はハンドメイドの基本のすべてが必要で作るのは難しい。やわらかなつや消しが美しい。チェーンの滑りにもこだわりがあります。見た目以上に重い。それが愛着につながるのだ。 左 K18ダイヤモンドペンダント 右 PTダイヤモンドペンダント リング・プラチナ900

母の日に…

母の日に…

消費税が5%だった頃のことだ。国際宝飾展の会場で、初日だった。私の隣のブースで熱心にエメラルドのリングを見ている人がいた。30才代だろうう。韓国の人で明らかに素人だった。気に入った物がないようで、ふと私のハイケースの中のリングを目にしたのだ。1時間ちかく彼と話した。彼は最終日にもう一度来た。会場内のエメラルドを全て見てきたという。私のリングがいちばん美しいと言った。日本で飲食店を経営して上手くいったらしい。母にエメラルドのリングを買ってあげたい…それで私の品物が母親の望みのデザインにもぴったりだったらしい。「消費税分安くしてくれませんか」彼は言った。私はうれしかった。品質の良いエメラルドをハンドメードで仕上げた優品。サイドのダイヤモンドも大粒で鑑定書付き。あの頃も価格的には安かったが、エメラルドが高騰している、今思うと、あの人はとても良い買い物をしたと思う。

日本のアンティーク 天才の仕事

日本のアンティーク 天才の仕事

ダイヤモンドとオパールとオニキスの帯留め。ダイヤモンドのカットで時代を計ることができる。現在のラウンドブリリ アンカットが登場するのはちょうど20世紀に入った頃。このジュエリーに使用されているのはそれ以前のオールドヨーロピアンカットで19世紀の物と思われる。刻印はWGとPmだけ。ダイヤモンドもオパールもオニキスもキャラット数の刻印はいっさいないが、贅沢に使われている(ダイヤはトータルで2.3ct、オパールは4個で約4.8ctほどではないだろうか。私の目で量ってみたのだが大きく外れてはいないと思う)。配色の美しさ、優れた技術とデザイン性。これほど繊細で乱れのない等間隔のミル打ちを見たことがない。一粒一粒が微細な美しい結晶のようだ。そして工夫にも脱帽する。帯留めでありながらペンダントにもなる心憎い仕掛けがなされている。この時代にすでにプラチナが使われていたことも驚きだ。見事という他はない。

ハートという形はとても気まぐれだから、ハンドメイドで優しくつつみ込む。

ハートという形はとても気まぐれだから、ハンドメイドで優しくつつみ込む。

ハートシェープダイヤモンドとピンクダイヤモンドのペンダント D1.807ct PD0.43ct プラチナ・ホワイトゴールドK18

必ず似合う人がいる

必ず似合う人がいる

必ず似合う人がいる。なんとも美しいピンキーリングだった。角のダイヤモンドも最高品質。メレーダイヤモンドは2列にしてリングにぐるり一周フルに巻いた。ダイヤが物に直接触れないようにレールの中に入れる。それによって強度も飛躍的に増す。サイズは直せない。出来上がってすぐに私の手もとを離れた。ぴったりの人がいて良く似合っていた。 D 0.586ct VVS1 DカラーピンクゴールドK18愛らしいリングだったな。

自分だけのジュエリーを身につける楽しみ。

自分だけのジュエリーを身につける楽しみ。

(左)から アルファベットC・・・ペンダント D0.481ct プラチナ45㎝ アルファベットの ダイヤモンドC ・・・ラベルピン D0.455ct プラチナ

神秘性はあるか

神秘性はあるか

美しさ、耐久性、希少性。この三つの条件が揃わなければ宝石とは呼ばれない。どんなに美しくてもたくさんある物は宝石にはなれないし、どんなに丈夫でも珍しくても美しくなければ宝石ではない。  宝石は写真に撮っても実物の美しさには遠く及ばないものだが、その最たるものがブルーサファイヤかもしれない。いやブラックオパールもアレキサンドライトもあれもこれもだ。きょうはサファイヤのブルーの深さに打ちのめされただけだ。  私は宝石に条件をもう一つ加えている。それは神秘性だ。その美しさは神秘的な領域まで達しているか、その美しさは人を立ち止まらせ感動させるほどの力を持っているか。これが地球の中に在ったのかという驚きがあるか。宝石に興味がないという人に時々出会う。本当に美しい宝石を観たことがないのだろう。 S 7.27ct D 0.52ct 0.53ct プラチナ

存在感を楽しむ大粒のベストメーク、オーバルカットダイヤモンドリング

存在感を楽しむ大粒のベストメーク、オーバルカットダイヤモンドリング

ダイヤモンドリング VS VLY  D3.106ct D0.98ct プラチナ

小さなM

小さなM

小さくてもしっかりと重さを感じるように…。首のもとの窪みにピッタリくるようにチェーンの長さを決める。ヘットに直接チェーンが付く両引きタイプのペンダントはバランスがとても大切。チェーンは細いほど美しい。いつもいっしょにいたかった。隣で笑ってたかった。季節はまた巡るのに心だけ立ち止まったまま。…なんてね。あなたの大切なイニシャルはどれ? ダイヤモンドのイニシャルのペンダント D0.143ct ホワイトゴールドK18

良い物を長く残すために…

良い物を長く残すために…

珊瑚はあまり好きではなかった。これに会うまでは。驚きの21mmで、しかも見事な血赤。何もどこも隠すところはない。感動をそのまま。デザインというほどのことはない。プラチナとK18、3個のダイヤモンドでバチカンを作った。わずかなゴールドとイエローダイヤモンドの一粒が魅力を添えたようだ。サンゴを専門に扱っている業者に見てもらうと、彼は唸った。価格は10年前の7~10倍になっているようだ。夢を壊すようだが珊瑚を身に着けるにはそれなりの注意が必要だ。直接肌に触れると少しずつ艶が失われてしまう。磨きなど極力しない方がよい。珊瑚に限らず正しい知識を持って大切に使うこと。良いものを長く残すために。

小さなドラマが…

小さなドラマが…

飛んでいったの飛んで来るのあなたの鳥は、美しい空の中籠の扉が開いている。プラチナの美しさが際立つ鳥と鳥籠のペンダント。やわらかい線があたたかい。 NCホワイトゴールド 45cm (スライド付)

ジュエリーがあったから。

ジュエリーがあったから。

様々な名品を集めた逸品会やジュエリー展示会など、ここ三年ほど声をかけていただいたところへはどこへでも行っている。多くの人に会えることが楽しい。ご夫婦であったり母娘であったり、何て素敵な人…心に残るような人に出会える。人生が垣間見える。私にジュエリーがあったからお会いできた人たちなのだ。それこそが仕事のよろこびなのだろう。もっともっと良い物を作っていきたい。ジュエリーをはさんで初対面のその人の幸せをほんの少し祈ったりする。そんな時、私もいくらかは成長できたと実感できる。 (左)力強い輝き、愛らしいピンク。ファンシー ピンクダイヤモンドのリング 0.42ct I1D 0.85ct プラチナ (右)腕のピンクダイヤのメレーがグリーンを引き立てる。 ファンシー イエローグリーンダイヤモンドのリング 0.46ctVS1D0.772ct プラチナ

デザインの見どころ

デザインの見どころ

大粒で色もカットも申し分ない。しかしこの石の深さ(厚み)をどう生かすか、ありきたりでは無様なことになる。デザインの見どころだ。1ctのダイヤモンドを2個使用した。材料には糸目を付けない。いつか所有する人が長く大切にしてくれる。 タンザナイトとダイヤモンドのリング T24.02ct D 1.06ct1.01ct D 0.68ct プラチナ

しなやかな感性が、無機質なものに生命を吹き込む。

しなやかな感性が、無機質なものに生命を吹き込む。

プラチナ ピンクゴールド イエローゴールド オーバルカットダイヤモンド3連リング D3.133ct 1.004ct

色彩をたのしむ

色彩をたのしむ

誰かが作ったものを簡単に批評するのは何も作らない人だ。想像し作り出すことの大変さを知れば容易く口など出せないもの。この世界に関していえば宝飾関係の本に何冊読もうとたった一個何かを作った人には遠く及ばない。夏の終わりから秋に向けて残花をたのしむように色彩をたのしむ。心の贅沢です。 エメラルド、ルビー、カラーサファイヤ、ダイヤモンドのペンダント E 1.25ct R 2.88ct S 2.79ct D 0.76ct 縦 63mm 横 12mm K18

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