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CollectionⅢ

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再会

再会

3ctのダイヤモンドを3個使用した逸品。さっさと私の手元を離れていった。一抹の淋しさが残る。写真には残したが、実はその写真があまり気に入っていなくて…という訳でお借りして撮り直し。 ダイヤモンド3ストーンペンダント (上から) ブラウン 3.239ct グリニッシュイエロー 3.046ct F カラー 3.073ct クラリティーはすべてVS 1 プラチナ

ルビーを閉じ込めて・・・

ルビーを閉じ込めて・・・

美しい剣の形、鮮やかな赤、ルビーは2カラットをこえると希少価値が飛躍的に増す。 6本の柱の中心に置いた。 高さは40ミリをこえる。 R2.03ct D0.63ct プラチナ K18

誰が見ても・・・

誰が見ても・・・

グリーンとブルーのダイヤモンドは特別でGIAではアメリカまで現物を送らなければ鑑定は出さないのだ。 ならば日本に出先機関など置くなと言いたい。忙しいのは嫌だけど権威だけは持っていたいのだろう。 私は天然のダイヤモンドで誰が見てもグリーンならそれで良い。 グリーンダイヤモンドのクロス(ペンダント・ブローチ兼用) プラチナ GD 0.97ct D 0.36ct 縦約37㎜ 横約15㎜ あざやかで濃いグリーンが美しい。

芸術品

芸術品

これだけの美品を作れる職人が今いるだろうか。まさに芸術品。年代は昭和初期戦前の物と思われる。やや大ぶりでプラチナで作られている。これを見たイタリアの職人が自分たちの数段上の技術だと日本人の丁寧な仕事ぶりを驚きとともに賞賛した。中心のダイヤモンドは現在のブリリアンカットではない。美しい彫りとそれを縁取る見事なミル打ちも見どころだ。色と形の揃った小さなサファイヤが配され格調高い。 ダイヤモンドとサファイヤの帯留め

この色が

この色が

このパライバはブラジルのパライバ州バターリャのジョンヒッキー氏の鉱区から産出されたもの。2個のロングテーパーで贅沢に。 パライバとダイヤモンドのネックレス PA2.006ct D0.917ct プラチナ

朝陽の青

朝陽の青

窓の外が青くなりやがて明るくなる。それを見て眠る人動き始める人も…その美しさはなぜか胸に染みる。 トリートメントブルーダイヤモンドのペンダント D 1.05ct D 0.10ct プラチナ K18

大胆な色と形を調和させるのはデザイン。

大胆な色と形を調和させるのはデザイン。

アクアマリンとダイヤモンドのリング A29.47ct D0.612ct ホワイトゴールドK18 ターコイズとダイヤモンドのリング D0.84ct  ホワイトゴールドK18

あなたを知的に輝かせる

あなたを知的に輝かせる

良質のダイヤモンドはシンプルが美しい。プラチナの繊細なラインがダイヤモンドを際立たせる。作りの良さが命だ。 (左) ダイヤモンドのリング D0.89ctファンシーイエローSI1 D0.45ct プラチナ中石の座のみK18 ダイヤモンドのリング D1.58ctベリーライトイエローVS1 D0.32ct プラチナ ダイヤモンドのリング D1.03ctDカラーVS1 D0.52ctDカラーVVS1 D0.54ctDカラーVVS プラチナ ダイヤモンドのペンダント D1.64ct HカラーVVS1 NC長さ約60cm プラチナ

微妙なライン

微妙なライン

微妙なニュアンスは図面にできない。ではどうするか…自分で作るしかない。銀を削り出し、それを950度で10分焼いて原型にした。 C の形のダイヤモンドのタイニーピン D 0.455ct プラチナ メレーダイヤの品質がものをいう。

美しいハート

美しいハート

美しいハートカットのダイヤモンドを鮮やかなピンクダイヤモンドのメレーで包む。大好きな作品だが、作るのは簡単ではない。ハートという形は実に気まぐれだからだ。10年前にストックしておいたピンクメレーも残り少ない。 ダイヤモンドのペンダント ハートシェープダイヤモンド 1.807ct ピンクダイヤモンド 0.43ct チェーンのダイヤモンド 0.437ct 縁取りのミル打ち加工で落ち着いた高級感のある作品に仕上がった。

小さくてもしっかりと重さを感じる。 それがジュエリーの魅力。

小さくてもしっかりと重さを感じる。 それがジュエリーの魅力。

タイニーピン 生き生きと力強い線を描く イニシャル。 (左) E  D 0.68ct プラチナ (右) M D 0.64ct プラチナ

こころ踊る

こころ踊る

楽しいひと時には演出が必要です。 サンゴとアメジストのペンダント S 8.36ct A 0.48ct 赤ければ良いというものではない。寸法は隣のアーモンドを比べてみて。

忘れられないあのブルー

忘れられないあのブルー

曇り一つないターコイズとサファイヤの組み合わせ。ブルーだけで作り出す爽やかで大胆で華やかなネックレス。4mm 3連のパールネックレスに通してみました。 T21.77ct 6.44ct S 6.50ctホワイトゴールドK18 プラチナ 縦約60mm 横約40mm (ブローチ兼用) こんなにきれいなターコイズが入ったら、また作りたい。さようなら、私のブルー、記憶に残るあのブルー。

華やかなスターの陰に…

華やかなスターの陰に…

宝石にはほとんどの物に何かしらキズがある。生まれながらにある内部の物が研磨をした表面にまで達してしまうこともあるのだ。 華やかなスタールビーやスターサファイヤに多い。 まるで宿命のように。 だが欠点であるはずのキズが時にとても愛らしく個性という表情になり魅力になる。人間と同じだ。このごろ美しいスタールビーを見かけない。 カラーストーンは今後ますます高騰するだろう。 スタールビーのリング SR 5.92ct D 1.47ct プラチナ

アンサンブル

アンサンブル

アンサンブル 人さし指と中指のための…。 ダイヤモンドのリング D 0.34ct 1.16ct ホワイトゴールドK18

エメラルドとダイヤモンドのペンダント エメラルドからこぼれ落ちる ダイヤモンドの雫。 ハートの傾きもこだわりのひとつ。 E 1.20ct D 0.39ct 0.525c プラチナ オメガNL K18 ホワイトゴールド

再生

再生

これだけの美品を作れる職人が今いるだろうか。昭和50年前後の物と思われる。 エメラルドとダイヤモンドのプラチナ台の帯留。当時エメラルドは最も貴重な宝石だった。残念ながら石の角が欠落してしまっていた。高級車以上の値段であったであろう。今では芸術品に近い。ここ数年の金プラチナの高騰で、売ればいくらかのお金になるがその前に廃材にしてよい物かどうか見極めなければならない。エメラルドを外し石座をひろげイエローダイヤモンドを入れ、三分紐がゆったりと通るように改作した。ダイヤモンドの鮮やかな色とプラチナの繊細な作りが美しい。逸品として蘇った。 ダイヤモンドの帯留  1.287ct Fancy Yellow VS2  縦15mm  横46mm プラチナ

櫻尽くし

櫻尽くし

私の花見は高速道路から遠く霞んで見えた山櫻。 商品撮影のレンズの中の帯留めの櫻。 春の陽ざしが窓の外に明るく、野を渡る風の記憶をたどる。 早行く春を感じつつ。 櫻尽くし帯留 縦約28mm横約40mm K18 淡いピンクサンゴの櫻を金で留める。金は目立ち過ぎないように細めに。三分紐がゆったりと通る現代サイズ。オメガやワイヤーを使ってネックレスとしても納まりが良い工夫がしてある。季節を彩る優品に仕上がった。

帯留の魅力

帯留の魅力

日本人の心の豊かさは図柄や色で着物や帯に季節感を取り入れた。それはお茶の世界で茶碗や棗や水指を選ぶのと同じ。帯留めは床の間の茶花のようだ。アンティークから現代の作品まで、帯留コレクション展を開催してみたい。身に着ける物は見えない裏側の作りがとても大切。自己満足ほど満足する満足はない。 翡翠の帯留 K18 縦 約30㎜ 横 約40㎜ みずみずしい翠が美しい。

藍と金色

藍と金色

銅藍(コベライト)という鉱物を発見したのはイタリア人、ニコラス・コベリー。研磨すると深く美しい藍色の中にパイライトの淡い金色がまたたいた。シックな中にも華やかさがある。しっかりと重量をつけて風格のある帯留めにした。 同業者は言った。…帯留は売れないよ。 その通り。間違いない。私はそんなこと、 どうでも良い。

ハートがほしい!

ハートがほしい!

爽やかなハートに出会ったら誰だって笑顔になる。こころに残る。 ダイヤモンドのペンダント D 1.29ct ホワイトゴールドK18NC 45㎝ スライド付き

青い青い

青い青い

宝石の中に私は時々宇宙が見える。万物は青い青い宇宙の中に存在している。飛び散った光は何処まで行くのだろう。 ブルートパーズのペンダントヘット (ブローチ兼用) T 37.00ct. D 1.196ct 縦約45mm. 横約45mm ホワイトゴールドK18 背景は白磁のデミタスカップ。

色彩を楽しむ

色彩を楽しむ

色選びほどセンスを問われるものはない。鮮やかな色彩の美を理解できずしてジュエリーデザインはありえない。 エメラルド、サファイア、ルビーとダイヤモンドのリング E 0.57ct S1.32ctR1.51ctD 0.93ct K18イエローゴールドルビー、カラーサファイアとダイヤモンドのリングR3.43ctS2.44ctD0.91ct K18イエローゴールド

なんてかわいい!

なんてかわいい!

忘れないで。かわいいに年令なんか関係ない。 ロードクロサイトとピンクサファイヤ、ダイヤモンド リング 2.09ctSD0.25ct ピンクゴールドK18ペンダント 1.95ctS D0.22ct

ウォーターメロン

ウォーターメロン

この愛らしい色合いにこの愛らしい呼び名…確かにウォーターメロンを連想させる。最初にそう呼んだ人が素晴らしい。 宝飾品の世界に入ったころはあまり好きではなかった。ラフな研磨や亀裂が目についてならなかったが、今この美しさ愛らしさが解るようになった。人間は自分の信じるものだけが正しいと思い込み他を認めたがらないが、それは大きな間違いだ。 トルマリン トップ 23.03ct 他 12.90ct トップの寸法 縦 約28㎜  横 約32㎜   NL 約50㎝ ホワイトゴールドK18 背景はオールドパイレックス バターディッシュ

優しい結び目

優しい結び目

ブローチはさりげなく目を引く物が良い。立体的で、ふんわり優しいリボンの結び目が表現できたと思う。柔らかくダイヤモンドが回り込んで美しい。 ダイヤモンドのリボンのブローチ  D 1.46ct k18ホワイトゴールドK18イエローゴールド縦 約 24㎜ 横 約36㎜

正統派のデザインに常に新しい息吹を取り入れる。

正統派のデザインに常に新しい息吹を取り入れる。

(左から) ブラックオパールとダイヤモンド・・・ リング O 2.85ct D 1.71ct プラチナ K18 ブラックオパールとダイヤモンド・・・ リング O 2.90ct D 0.85ct プラチナ

I llusional

I llusional

光の違いで、あるいは昼と夜で、まったく異なる表情をみせるアレキサンドライト、ひとを魅了する宝石の中の宝石です。 シンプルなのに贅沢に…仕上げてみました。 (左から) アレキサンドライトとダイヤモンドのリング A 1.56ct D 1.008ct A 1.38ct D 1.00ct A 1.41ct D 1.68ct プラチナ

胸元に白い薔薇

胸元に白い薔薇

美しい白い薔薇を見つけた。それは清楚で蕾がまさに開き始めたところだった。ダイヤモンドとパールで少し格調高くデザインした。驚くほどの厚みで立体的な彫りが見事な優品だ。 白い薔薇のカメオ ダイヤモンド、パール入り。 ブローチ ペンダント兼用。 D 0.348ct ホワイトゴールドK18 小さくて…愛らしい。

胸元で輝く時

胸元で輝く時

国によって多少の基準の違いはあるが、0.20ct 以下のダイヤモンドをメレーという。ジュエリー作りにおいてメレーの品質は最も大切なものの一つです。輝きの違いは分かる。 ダイヤモンドのネックレス 上 D 0.50ct ピンクゴールドK18 NC 45㎝ スライド付き 下 D 1.00ct ホワイトゴールドK18 NC 45㎝ スライド付き

正統派の中に、魅了する技がある。

正統派の中に、魅了する技がある。

ダイヤモンドとアレキサンドライトのリング A 3.55ctD 2ctのVS1 Fカラーを2個贅沢に使用した圧巻の逸品。 プラチナ

デザインも制作も決して急がない。

デザインも制作も決して急がない。

その石にしかない表情を引き出すために…両面を楽しむために。 オパールとダイヤモンド・・・ペンダント Op5.83ct D0.52ct D0.54ct K18 42cm K18W

Only one

Only one

上質の輝きは記憶に残る。 グレードもメークも抜群の美しいダイヤモンドは横も裏も見たいから… 宇宙のイメージで宙に浮かせてみました。 輝きはどこまで届くのだろう。 D 2.27ct ホワイトゴールドK18 PH 縦約43mm 横約23mm 厚さ 約18mm

存在感を楽しむ大粒のベストメーク

存在感を楽しむ大粒のベストメーク

ローズカットダイヤモンドペンダント D1.61ct リング  K18WG・K18YG・K18PG D2.12ct

小さな珊瑚

小さな珊瑚

珊瑚の製品はデザインや作りにはあまり重視していない物が多いように見える。気のせいだろうか。血赤珊瑚は中国人に人気があるらしいが、やや陰りが見えたようだ。 夢を壊すようだが珊瑚は耐久性において、かなり問題がある。ネックレスなど直接肌に触れるとツヤがなくなってしまう。正しい知識も必要だ。ユーザーにはきちんと説明しなければならない。 小さな珊瑚の丸珠にしっかりとデザインを付けてみる。ダイヤモンドを取り巻いて裏は肌に触れないようにもちろんふさぐ。欠点をカバーする。 サンゴ 8㎜ D 0.20ct ホワイトゴールド K18

完璧な紺碧

完璧な紺碧

宝飾の世界に入った頃、「エメラルドにはたくさんの傷が入っているもの、それが天然の証である」 と教えられた。 だがある展示会場でまったく無傷の物を見た。 それは小さなリングだったがとても美しかった。 私が教えられていたのは本当の価値や美しさではなくセールストークだったのだ。 最高の物を扱おうとしない会社に、あの時すでに失望していた。 もっと美しい物があるなら私は見たい。 エメラルド 1.410ct ダイヤモンド 0.98ct プラチナ ほんとうに美しいエメラルドはかすかな青みを感じる。

赤いクロス

赤いクロス

最高品質の1カラットダイヤモンドとルビーで…ダイヤモンドのメレーと同じ形にカットされたルビーの赤は鮮烈だ。 ブローチ、 ペンダント兼用。 K18イエローゴールド。

黄色は幸運の色。

黄色は幸運の色。

世界中どこでも黄色は幸運を招く色らしい。 バレンシア・カルセドニーとカラーサファイヤ,ダイヤモンドのペンダント K18WG

ダイヤモンドのネックレス

ダイヤモンドのネックレス

1952個のダイヤモンドと111gのホワイトゴールド・・・絶妙のフィット感

ローズカットダイヤモンドのペンダント

ローズカットダイヤモンドのペンダント

プラチナ・K18

わがままルビー

わがままルビー

石にだって個性がある。 美しいのにちょっと厄介に形に見える物もある。だがデザインをする者にとっては最高の素材になる。 鋭利な変形の角形で濃いめの色だった。 プラチナは削り出しの目を残してシャープなイメージに。ダイヤは使い過ぎないようにする。チェーンは細い物を3連で使う。2本はホワイトゴールドで1本をピンクゴールド。 わがままルビーに愛らしさが加わった。 ルビー1.30ct   ダイヤモンド0.39ct プラチナ

気まぐれエメラルド

気まぐれエメラルド

石にだって個性がある。デザイン制作をしない人にとってはどうにもならない代物だが、私はこのエメラルドの深い色合いとこの形(長さ)が気に入った。 むしろ最高の素材ではないか。 難しさは魅力にかわる。 プラチナは削り出しで、削り目を残す。 ダイヤモンドは目立ちすぎないように。 ネックチェーンは細い物を3連で使う。 2本はホワイトゴールド1本だけブラックメッキ。 気まぐれエメラルドの個性そのまま、上品さが加わった。 エメラルド 1.38ct ダイヤモンド 0.35ct

オリジナリティー  ...

オリジナリティー ...

美しい石を見ているとデザインがやって来る。 (左から) ウォーター・オパールとダイヤモンドのペンダント、 ブローチ兼用(K18WG) ブルームーンストーンとルビー、サファイヤ、 ダイヤモンドのペンダント、ブローチ兼用(K18WG) インペリアルトパーズとダイヤモンドのペンダント、ブローチ兼用 (K18)

美しい物は目で選ぶ。

美しい物は目で選ぶ。

ダイヤモンドも天然の石。鑑定書上の品質だけでは計れない。大粒のベストメーク、光に力のある物は格別の存在感を持つ…美しい物は目で選ぶ。

上質のダイヤモンドにはやはりプラチナがふさわしい。

上質のダイヤモンドにはやはりプラチナがふさわしい。

(左から) ダイヤモンドブローチペンダント兼用 D1.049ct D0.631ct プラチナ ローズカットダイヤモンドのペンダント D2.918ct D0.515ct D0.346ct プラチナ ダイヤモンドリング D0.957ct プラチナ

ぜんぶ見たいから・・・。

ぜんぶ見たいから・・・。

表も裏も横からもぜんぶ見たいから。考え続けると、ある日思い当たる。宇宙のような木の実のような、 わたしのお気に入り。 ダイヤは6カラット、VS、Fカラー、 エクセレントカット。

翡翠「C」の形のカクテルピン

翡翠「C」の形のカクテルピン

高貴で清らかな輝きに東洋の美の真実が宿っている。翡翠の中でも鮮やかで深い色合いを保ちながら高い透明度をもつものだけがインペリアルジェードと呼ばれる。 今まで見た翡翠の中で最も美しい翡翠です。 翡翠ルース 8.68ct ダイヤモンド D0.27ct  プラチナ

ジュエリーを楽しむ。

ジュエリーを楽しむ。

一本の鉛筆があれば....♪ ♬ 色鉛筆のデザインのペンダント 色は3色...青、赤、緑 (左から) K18ホワイトゴールド、ピンクゴールド、イエローゴールド NCの長さ50cm

大切にしたい…

大切にしたい…

あなたは唯一無二の輝き。

Japan Precious Summer 2014

Japan Precious Summer 2014

良いものだけを扱いたいのです。 嘘はつけない。 ジュエリー専門情報誌  ジャパンプレシャス(矢野経済研究所刊)に 小さく紹介されています。 シーナ「文の編集がおかしいけど、ありがたい。

最高の技術で丹念に仕上げられたものに、愛着が生まれる。

最高の技術で丹念に仕上げられたものに、愛着が生まれる。

パライバトルマリンと ダイヤモンドリング プラチナ

お気に入りのジュエリーをそばに置く・・・日常が輝く。

お気に入りのジュエリーをそばに置く・・・日常が輝く。

ルチルクオーツは数々あるが、この針状インクルージョンは驚きの真一文字。 ルチルクオーツとガーネット、ダイヤモンドのペンダント。 Q 27.21カラット、G2.45カラット。

私は私の.....。

私は私の.....。

珊瑚や翡翠が中国の富裕層に大人気で価格上昇中だとここ数年言われている。あまりこだわって作るより出来合いの枠でコストを抑えた方が売れるという声を聞くが、私はそれに倣うつもりはない。売れたらもちろんとても嬉しいが売れたら別れるのが淋しいくらいの物を作りたい。 珊瑚とサファイヤのネックレス.ブローチ兼用(K18WG) 大きさは想像していただきたい。

よい物は古くならない

よい物は古くならない

デザインを物に変えるのは職人技。良いものは古くならない。 (左から) アレキサンドライトとダイヤモンドのイヤリング。 ダイヤモンドとピンクダイヤモンドのリング。 アレキサンドライトとダイヤモンドのリング。 素材はプラチナ900 アレキサンドライトの石を支える爪のみK18。

翡翠のしずく

翡翠のしずく

明るい色の美しいしずく形の翡翠のペアが揃った。珍しいことなのでピアスに。 イヤリングやピアスは半分髪の毛に隠れていたりすることが多い。ゆえにリングやペンダントよりも明るい色合いでなければ沈んでしまう。 髪の毛からちらちらのぞくピアス....女性が美しく見える瞬間だ。 翡翠とルビーとサファイヤのピアス プラチナ. K18 長さは約4cm

(上左) ペリドットとサファイア、ダイヤモンドのリング K18ホワイトゴールド (上右) アクアマリンとダイヤモンドのリング K18ホワイトゴールド (下左) ロイヤルブルームーンとサファイア、ダイヤモンドのペンダント K18ホワイトゴールド (下右) チョコレート

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