Collection

                 上質は嘘をつかない。所有したよろこびが愛着に変わる。

いつまでも大切にされるジュエリーを作りたい。

デザインとは、素材を生かし美しさを引き出すこと。

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生命の輝き

生命の輝き

移りゆく季節につかのま輝く命の何と美しいことでしょう。折にふれて私たちもそういう存在なのだとつくづく知らされる。 一枚の葉の中に輝いているその美には遠く及ばないまでも、私は表現したい。 ジュエリーという小さな工芸品で。 私は信じている。美しい物は残ると。 パライバトルマリンとダイヤモンドと サファイヤのブローチ(ペンダント兼用) P 0.585ct D 1.036ct S 0.494ct プラチナ

夏の終りに

夏の終りに

葉の色づく季節だから、葉をモチーフにして…カラーダイヤモンドを材料にした物を一つ、パライバトルマリン、サファイヤを材料にした物を一つ制作しました。 きょうはダイヤモンドの方。ペンダントとブローチ兼用で使いやすい工夫ができたと思う。淡い色彩を引き立てるのは、いつも無色のグレードの高いメレーダイヤモンドだ。一つのジュエリーにおいてはすべてが主役で あり脇役でもある。 私は信じている。美しい物は残ると。 作詩者不明の美しい詩がその美しさゆえに 敬意を払われ、今も歌われているように。 カラーダイヤモンド 1.006ct ダイヤモンド 1.004ct 29mm×22mm プラチナ

何を作りましょうか。

何を作りましょうか。

0.01%の希少価値、ピンクダイヤモンド...それが1ct upで高品質となれば価値も美しさももはや計り知れない。 材料も揃ったし、後は作るだけ。私は展示会等でルース(裸石)を展示することはまずない。どんなに美しくてもルースはジュエリーではない。 デザインと上質な作りが一つになって初めてワンランク上のジュエリーになる。ハイジュエリーとは高額品のことではなく、一目で判るクオリティーと気品を備えている。手にとれば温もりが伝わる。 シーナワークスの物作りです。

新しい歩き方

新しい歩き方

大きな石、鮮烈な色といえばもう一つ、ブルートパーズがある。ただのブルーではない。石それぞれに表情がある。石の性質やカットも大事なので買付の時にはしっかりと見る。光が石の中で留まるように見える良い物はちょっとだけ高いが、美しい方が絶対に得だ。滲む光が美しい。 こんな大変な時期だから、せめて私の展示会は楽しく明るくしよう。そう思って、大きくて華やかな物を多めに作り込んだのが1月から2月にかけてのこと。その展示会の開催も怪しくなってきたが、それはそれで良い。いろんな事があっていろんな事を考えて新しい物ができる。 会社も新しい歩き方を始める。 BT 74.17ct S 0.98ct K18WG プラチナ 縦 約40mm横 約23mm

特別なカットで

特別なカットで

アメジストは誰が見ても美しいが、産出量が多いために5大宝石のような評価はされていない。そこに大きな楽しみがある。大きな石が安く手に入るということで、大きくて大胆なデザインと鮮烈な色彩を楽しむことができる。普通のカットじゃ物足りない。 大きなヘッドを短いチェーンで鎖骨と鎖骨の間の窪みに。似合う人が必ずいる。 A 67.64ct S 0.66ct K18WG YG 縦 約34mm 横 約32mm

力強い湧き上がるイエロー

力強い湧き上がるイエロー

職人さんが歳をとって、そろそろ引退かななんて言うから作ってもらった。見事なイエローサファイヤをゴールドで。 石を取り巻くメレーダイヤだけをプラチナで、このフリルのような留め方がなんとも愛らしいよ。 サファイヤとダイヤモンドのリング S 1.29ct D 1.33ct K18イエローゴールド プラチナ

やわらかい結び目

やわらかい結び目

季節はいつの間にか春から初夏になっている。こころの結び目を柔らかくしておく。 柔軟に動き出すために。    ダイヤモンドのペンダント D 1.92ct K18ピンクゴールド 熟練の技が貴金属で柔らかい結び 目を表現する。 写真の背景は和ガラス。 アンティークの氷コップ。

伝説の翼

伝説の翼

私が宝飾品を扱う世界に入った頃、 帯留の裏に別のパーツをセットしてブローチにも使用できるという物を時々見かけた。 でも私はそれを少しもカッコ良いとは思わなかった。帯留の構造的な厚さをどうすることもできなかったのだろう。 帯留とネックレス…どちらにも使える物を作ってみた。ひらめいたのだ。別のパーツを取り付けなくてよいスグレモノ。何よりどちらで使ってもデザインに違和感がない。2個の翡翠は抜群の色と透明感だ。 自在に翔ける…和と洋 ヒスイとダイヤモンドのネックレス&帯留 J 8.92ct 1.04ct D 1.52ct

シンプルがもっとも難しい

シンプルがもっとも難しい

シンプルはとても美い。だが、ジュエリーをシンプルなデザインにするにはそれ相応の品質が必要だ。品質とは石だけでなく爪の形やリングに写る光のラインまでこだわる。それができていないとただのショボい物になってしまう。実はシンプルがもっとも難しい。 (左から) ライト グレーンのダイヤモンドのリング D 1.004ct  サイドのダイヤモンド D 0.347ct VVS1 D EX ♡ D 0.344ct VVS1 D EX ♡ プラチナ ノーヒート ピジョンブラッドのルビーと ダイヤモンドのリング R 1.02ct  D 0.303ct  D 0.287ct プラチナ サファイアとダイヤモンドのリング S 2.406ct  D 0.250ct プラチナ エメラルドとダイヤモンドのリング E 0.550ct D 0.39ct K18 アレキサンドライトとダイヤモンドのリング A 1.85ct  D  0,43ct プラチナ K18

贅を尽くした逸品。

贅を尽くした逸品。

あの人の胸元に輝いていたダイヤモンド…あの輝きを忘れない。極上の輝きは記憶に残る。 ダイヤモンドのペンダント エメラルドカット 3.737ct VS G カラー ファンシーライトブルー、 ファンシーインテンスパープリッシュピンク、ファンシーインテンスパープリッシュピンク、 縦の長さ約40mm  プラチナ

逸品 その圧倒的存在感と美

逸品 その圧倒的存在感と美

ちょうど10年前日本に入って来た翡翠。その美しさはトップジュエラーの間で話題になった。しかしあまりに高価だったために買い取ることを誰もが躊躇しました。私はこれを日本に置いておきたいと考えました。材料集めに10年かけて丹念に製作された逸品です。ファンシーインテンスピンク、ファンシーディープピンク、ファンシービビットイエロー、ファンシーインテンスイエロー、Dカラーのトリプルエクセレント ハート&アローなど、贅沢に使用しました。 翡翠とダイヤモンドのリング J8.68ctD4.391ctプラチナ

天使の羽

天使の羽

美しいローズカットダイヤモンドの輝きが好きだ。無傷の大きな物は希少価値も高い。美しさはラウンドブリリアントに勝るとも劣らない。まるで天使の羽のように愛らしい。別れたくない。 ローズカットダイヤモンドのリング  D 1.72ct ファンシーイエローダイヤモンドのオーバル。 D 0.66ct ホワイトゴールドK18

一日が変わるかも

一日が変わるかも

ダイヤモンドの魅力はなんと言ってもまばゆいほどの輝き。何もどこも隠さない。それは品質と繊細な作りが伴って初めて可能になること。さりげなく着けたら一日が変わるかも…それはあなた次第。 ブリオレットカットのダイヤモンドのネックレス D 3.20ct ホワイトゴールドK18 ダイヤモンドのフルエタニティーリング D 2.50ct プラチナ

躍動感がほしい

躍動感がほしい

台湾での展示会は中止になった。ちょっと良かった。気が進まなかったのだ。秋に向けて新作が次々に上がって来る。 パールを43個とルビーのメレーとダイヤのメレーをそれぞれ1ct。大きめの華やかな躍動感のあるブローチ。ゴールドとルビーの一列の赤が何ともあたたかい。 ブローチは裏側が大事。良い物は着けた時に傾いたりしない。 R 1.03ct D 1.06ct 縦約45mm 横約80mm K18

神秘の色

神秘の色

ブラックオパールの美しさに欠かせないのはすっきりクリアーであること。最近見かけなくなった。石の美しさを観たいならデザインはシンプルにかぎる。 「オパールの内部は水分を含んでいるので乾燥すると破れてしまう」などと、まことしやかに書いてある宝石を扱った本を見かける。大昔の学説ですね。そんなことはありません。誰かが書いた本を参考にして本を書くと延々50年もそんなことをいうことになる。 ブラックオパールのリング O2.83ctD0.847ct プラチナ

あまりにも美しいので

あまりにも美しいので

あまりにも美しいので 昼の太陽光の中では青く、夜の照明の下では赤い。美しいアレキサンドライトを見たら誰だって魅了される。 アレキサンドライト1.07ctD 1.52ct プラチナ 角形の石の美しさと丁寧に作り上げられた物だけが持つ気品。 芸術的だ。

青い雫

青い雫

カラーストーンを選ぶ時はダイヤモンドの何倍もよく見る。右から見ると青いのに左から見るとただ薄暗いだけなんてこともある。石の中心の色が抜けているなんてことも多々ある。形、厚みは大事だ。鮮やかな大粒のカラーストーンを使いこなす人に会うとカッコ良くて…上級のオシャレだなと思う。 タンザナイトとダイヤモンドのペンダント T 9.18ct D 1.01ct プラチナ 縦約38mm 横約12mm

私のジュエリー

私のジュエリー

無傷で輝きも色合いも完璧なエメラルドが入ったので石の両サイドに置くための完璧なペアのダイヤモンドをさがし始めた。 気に入った物に出会うのにちょうど1年かかった。 毎日取り出しては細部をどうするか考える。加工職人さんにも心して取り掛かってもらう。 2ヶ月かかって出来上がった。 受け取って2日後に私のもとを離れた。

アップルグリーン

アップルグリーン

オーストラリアの鉱山で産出するダイヤモンドは宝飾品には向かなかったが、厳選して高温高圧で処理する事で美しいアップルグリーンに生まれ変わった。鮮やかな色合いが美しい。 アップルグリーンダイヤモンドのペンダント D 1.20ct  K18イエローゴールド

デザインと作り

デザインと作り

良いと思ったら取り入れる。真似してもよい。しかし、その物を超えたと確信が持てた時に世に出す。 ダイヤモンドのリング D 1.257ct 2.08ctEVS2 プラチナ ダイヤモンドのペンダントD1.225ct0.95ct VLY VS2 プラチナ

どこから見られたってかまわない

どこから見られたってかまわない

最高の材料を使うと自分で納得できる。これは物作りにおいて最も大事なこと。中石もサイドのエメラルドも最上級の色。 取り巻きのダイヤモンドは10個すべてD〜Fカラーのエクセレント.ハート&アロー。 エメラルドとダイヤモンドのリング E 8.66ct E1.21ct

ダイヤモンドペンダント 小さなイニシャル 首の窪みにピッタリくるように 寸法を決める。 両引タイプはバランスが大事。 チェーンは細いほど美しい。 D 0.166ct K18 ホワイトゴールド

かわいいやつ

かわいいやつ

...もう少しいさせてください。私にはそう聴こえた。9月に静岡で捕まりそうになったカニ。上手にすり抜けてきた。きみが生まれたのは7月の初めのこと。私ももう少しそばに置いておきたかったよ。でも今度ばかりは行きなさい。とっても良い人だから....。 メキシコオパールとダイヤモンドとルビーのブローチ&ペンダントヘット 縦 約28mm 横 約38mm

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